ミロワールコート名古屋店

プロが教える!コーティング前にやってはいけないお手入れ方法

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プロが教える!コーティング前にやってはいけないお手入れ方法

プロが教える!コーティング前にやってはいけないお手入れ方法

2025/11/20

目次

    高級バッグ・革財布・ブランド靴や腕時計など、コーティングを行うと美しい状態を長くキープできます。しかし、コーティング前の間違ったお手入れは、コーティングの密着を弱めたり、仕上がりにムラが出たり、最悪の場合は素材を傷めてしまうこともあります。今回は、プロが実際に注意を促している「コーティング前に絶対やってはいけないお手入れ方法」をわかりやすく解説します。これからコーティングを検討している方や、すでに予約済みの方は、ぜひチェックしてください。

    やってはいけないお手入れ方法

    ■やってはいけないお手入れ①:強いクリーナーでの拭き取り

    アルコール・除光液・強力な合成洗剤などの使用は、革や素材の油分を奪い、表面にダメージを与えます。これらを使用すると表面が荒れ、コーティング剤が密着しにくい状態になり、効果が半減してしまいます。

     

    ■やってはいけないお手入れ②:ワックス・オイル・保湿クリームを塗る

    一見良さそうに見えますが、コーティング前にはNG。油分の膜が残ることで、コーティングが弾かれ、ムラのある仕上がりや、早期剥離を招きます。特に革用クリームやミンクオイルは残りやすく、プロでも除去に時間がかかります。

     

    ■やってはいけないお手入れ③:市販コーティング剤の重ね塗り

    自分でコーティングをしてからプロに出すと、成分が混ざり合って表面が不安定になり、本来の効果が発揮されません。取扱店でも「市販品が残っていると作業不可」と断られることがあります。

     

    ■やってはいけないお手入れ④:消しゴムでの擦り取り

    黒ずみや汚れを消しゴムで取ろうとすると、素材の表面を削ってしまい、色ムラや毛羽立ちが出ます。コーティングをしても傷や削れ跡が隠れないため、プロはおすすめしません。

     

    ■やってはいけないお手入れ⑤:濡れたままの放置・乾燥不足

    コーティングは「乾燥した清潔な状態」で施工するのが基本。水分が残っていると白濁やムラの原因になり、密着不良につながります。除湿が不十分な場所で乾燥させるのもNG。

    プロ推奨のお手入れ方法

    ・やわらかい布で軽くホコリを払う

    ・汚れは無理に取らず、そのままの状態で預ける ・バッグ内部を空にしておく

    これだけで十分にプロが仕上げられます。

    まとめ

    コーティング前のお手入れは、実は「何もしない」ことが正解。強いクリーナーやクリーム、独自の補修はかえって逆効果です。プロは素材に合わせて適切な下地処理を行うため、気になる汚れがあっても触らずに預ける方が、仕上がりが美しく、コーティング効果も最大限に発揮されます。失敗しないためにも、今回紹介したコーティング前に絶対やってはいけないお手入れを避け、安全な状態で依頼しましょう。

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