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パールや天然石はコーティングできる?知っておきたい注意点と長持ちのコツ

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パールや天然石はコーティングできる?知っておきたい注意点と長持ちのコツ

パールや天然石はコーティングできる?知っておきたい注意点と長持ちのコツ

2025/10/06

目次

    ジュエリーやアクセサリーを長く美しく保つために注目されている「コーティング」。ゴールドやシルバーなどの金属に使われるイメージが強いですが、実はパール(真珠)や天然石にもコーティングを施すことが可能です。 ただし、素材の性質上、誤った方法でコーティングをすると輝きを損なったり、変色の原因になることも。 この記事では、「パールや天然石にコーティングはできるのか?」という疑問に答えつつ、コーティングのメリットと注意点をわかりやすく解説します。

    パールにもコーティングは可能

    パール(真珠)は、カルシウムの層が何重にも重なった「有機的な宝石」です。そのため非常にデリケートで、汗や皮脂、化粧品、酸などに弱いという特徴があります。 近年では、こうした弱点を補うために、ナノコーティングやガラスコーティングを施すケースが増えています。 これにより、汗や酸化による黄ばみ、テリの低下を防止できる効果が期待できます。 ただし、天然のツヤをそのまま残したい場合は、厚すぎない透明コーティングを選ぶのがポイントです。

    天然石へのコーティングも有効

    天然石もまた、湿気や紫外線、摩擦などにより輝きが失われることがあります。特にターコイズ、マラカイト、ラピスラズリなどは吸水性が高く、皮脂や化粧品を吸ってくすみやすい傾向があります。 このため、表面に薄いコーティングを施すことで、色の変化やツヤの劣化を防ぐことが可能です。 ただし、天然石の種類によってはコーティング剤と反応して変色することもあるため、専門業者に依頼することが安全です。自宅でのスプレータイプの施工は避けましょう。

    コーティング時の注意点

    ・強い溶剤系コーティングはNG  

    パールや多孔質の天然石は化学薬品に弱く、表面を侵す恐れがあります。必ず「天然素材対応」と明記されたコーティング剤を使用しましょう。

     

    ・研磨剤入りの布で磨かない  

    コーティング後は、研磨布を使うと膜が削れてしまう可能性があります。柔らかいクロスで優しく拭くだけでOKです。

     

    ・熱・直射日光を避ける  

    コーティング直後は特に熱や紫外線に弱いため、完全硬化まで風通しのよい日陰で保管しましょう。

    まとめ

    パールや天然石にもコーティングは可能であり、汚れや劣化を防いで美しさを長持ちさせる有効な方法です。 ただし、素材の特性を理解せずに安易に行うと、逆に風合いを損ねるリスクもあります。 コーティングを検討する際は、宝石専門のコーティング業者に相談し、素材に合った施工を選ぶことが大切です。 適切に行えば、大切なジュエリーを長く輝かせることができます。

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